HARLEY DAVIDSON
ハーレーダビッドソン
憧れのハーレーダビットソン。
私は普通自動二輪の免許はあるが大型二輪を持ってはいない。
いつかは乗ってみたいハーレーダビッドソン。
しかし詳しくはないので調べてみた。
歴史は今から約120年前に第一号が誕生。
ウィリアム・S・ハーレーと
アーサー・ダビッドソンが自転車用バイクエンジンの開発おこなったそうで
アーサーの兄ウォルター・ダビッドソンも加わり、
「ハーレーダビッドソン第1号」が誕生。
トマトの空き缶を利用したキャブレターなど、手作り感あふれる一台だったそうです。
同時期としてはライト兄弟が人類初の動力飛行に成功と
世の中は動力で何かを動かすことに熱を帯びていたのかもしれませんね。
ロマンですね~。
夢を追い続けるハーレーダビッドソンだが
幾多の試練があったそうですね。
第一次世界大戦、作り上げてきたものが戦争でも必要とされる。
創業者の気持ちは今は分かりませんが、
モーターサイクルを作り上げ、
人と人が起こした戦争で軍事用として依頼が来る時の心境ってどんな気持ちだったのだろう。
世界恐慌、ここでも負けずに新しいものを作り続けた。
そして再び戦争。
第二次世界大戦。
ライバル会社、インディアンの存在。
しかし、常にどの時代も新しいものを作り続けてきたからこそ
現代でも圧倒的な支持を得ているのかもしれないですね。
「ナックルヘッド」
「ショベルヘッド」
「パンヘッド」
「エボリューション」
様々なエンジンの種類でファンを魅了しているんですね。
先日お客さまより、エンジンの種類について教えてもらいましたが、
奥が深く、ますます憧れます。
博物館にあるような初代ハーレーをCOBSANYAにも飾りたい笑
今や街中でもハーレーを見ない日はないくらいです。
カスタムして自分のオリジナルを走らせる楽しみ。
きっとハーレーのオーナーさんがこの分を読まれたら
薄い内容になっているかもしれませんが、
唯一無二の存在を見せてくれる
ハーレーダビットソン。
ほんとあたしにとっては憧れです。
COBSANYAのお客さまでも
ハーレーに乗っていらっしゃる方も多いです。
ほんとかっこいい。
お店を去っていく姿が
ほんとかっこいい。
そんな憧れのハーレーのミニチュアにして販売している。
マイストのハーレーダビッドソン
1/24スケール。
小ぶりなサイズだけど、
箱から飾ってもかっこいいです。
いつかは私もハーレーのオーナーになる日を憧れて
COBSANYAを盛り上げていこう笑
究極の憧れはロマンスグレーの渋いおじさんになって
脳内イメージはジョージ・クルーニーのように
街中をバイクで走りたい。
できればアメリカを走りたい。
そういえば映画「イージーライダー」は
ハーレーで旅をしていたロードムービーだが、結末は衝撃的だったな~笑
というより私には難しかったです。
とりあえず、大型免許取ろう。
うん。取ろう。
そうだ、京都へ行こう的なノリで取ろうかな。
取る取る詐欺にだけはなりたくない。
いや、こんな事を言ってる時点であやしいぞ…あたし。
取るだけ取って、バイクは後にするか、
それともバイク買って…いや、
現実的に行こう。
待てよ、そうだ京都へ行こうといっても
明日すぐに出発できるわけではないし…。
てか取るって話から引っ張りすぎですね…あたし。
これこそ取る取る詐欺や~WOW
バイクに跨った時に流れる脳内MUSICは
いつもTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「GT400」です。
同じ人居たら嬉しいな~♪
今日はここまでにします。
ありがとうございました。
今月末に以前ブログでも記載した
「すかがわ軒先市」が開催されます。
3/23.24の両日で行われます。
須賀川のまち歩きに是非遊びにいらしてください。
COBSANYAも参加しま~す♪