ハロー、グッバイ、セプテンバー
2023/12/12
ブログを書くのにわたしは素人すぎる為、
内容が薄くなってしまったら申し訳ないと思いながら書いています。
(言い訳っぽい)
はい。
須賀川っておもしろいなって。思うわけで。
そして人情味が溢れる街だなと。
私自身は人見知りだし、勝手に不安になって、孤独を感じてしまったりして
空回りしてしまったり、気持ちが落ち込んでしまう事が正直あります。
でもそんな時に必ず近隣の方が声を掛けてくれ、
気付いたら誰かに寄り添う事をしていて。
そんな事が自然とあるのができる事が嬉しくて。
新参者を受け入れてくれる事が嬉しくて。
毎日感謝です。
私の母は良く「掌に乗るものだけを大切にしなさい。」と話していた。
40歳間近になって、より深みを増しているように感じる。
人は沢山のモノを背負えない
そう教えてくれたのかな~。
って秋の入り口でセンチメンタルになってしまった。
お店から見える夕暮れのお月様でした。
でもホントに思っている事です。
大切なものって僅かだし、時間もそうなのかなって。
先日の9/23.24と須賀川のまちなかで
「すかがわ軒先市」
というものが行われた。
今回で3回目になる軒先市。
須賀川市で店舗を構える方が文字通り軒先(自店の)でフリーマーケットのような事を行うといもので、30店舗が参加し、街歩きがてら楽しめるというものでした。
須賀川のおもしろいがあった日でした。
街行く人が「次は○○に行ってきます。」と挨拶し去っていく。なんかステキ。
お客様の楽しいが伝わる二日間でした。
会話と遊び心と出会いがある日々は幸せを感じています。
次の「すかがわ軒先市は3月開催。」
次回はもっと店舗が増えているかもしれないですね。
楽しい事ってワクワクドキドキ。
参加させて頂きありがとうございました。
今日から10月に入った。秋もより色濃くなっていく。
秋はよく「○○の秋。」とありますね~。
最近映画を観れてないので、
映画の秋にしたいな。
私は大どんでん返しの映画が大好物。
まだまだ観ていないものも沢山あるけど…
大どんでん返しの中でも「スティング」は定期的に観ている。
1973年公開だからもう50年も前の映画になるのか。
もう結構な年月が経っているが、色褪せずに観る事ができる。
古臭さを私は感じないなぁ~。
BGMの「the entertainer」が高揚感をもたらしてくれる。
派手な演出がなく、観る人によっては単調な映画になってしまうかもしれないが、
なんとも緻密に練られた「騙し」が、ワクワクさせてくれる。
ジャケットもカッコいい
俳優陣もまぁ~カッコいい~。
ポール・ニューマン
ロバート・レッドフォード
(お二方には学生時代から憧れがあった。
はじめて彼らを知ったのはファッション雑誌の一面に出ていた姿だった。
めちゃくちゃかっこよかった。白のTシャツにデニムという極めてシンプルなスタイルで、
笑顔もカッコいい
こんなにもかっこよく映るのかと…。
色気が超越。
その頃からシンプルに着こなす大人のおとこを目指していた。)
まず観ていない方は観てほしいです。
騙し騙されのコンゲーム映画。
どう騙されるかは観てからの楽しみにしていただきたいです。
他にサスペンス系、アクション系、心温まる系、大どんでん返しの面白いなど映画がありましたら、教えて頂きたいです。
お店でゆっくりお話ししたいです。
映画好きの集まるお店にもなったらステキだなと思います。
沢山のおススメ映画を教えていただきたいです。
「大どんでん返しの人生にしたいな…笑」
いや、しよう。
いや、する。
楽しい人生にしたい。
心豊かな人生にしたい。
優劣のない人生にしたい。
シンプルに笑って終える人生にしたい。
センチメンタルになる季節だからこそ、独り言のように…。
自分的名言…笑
昨日はお月見をして秋を感じました。
お月様のパワーも感じました。
まんまるお月様が見えた瞬間から両手を広げて親子で深呼吸。
毎年忙しいを理由に…
その前に空をゆっくりと見上げる時間もなかったように思える。
自分時間って大切なものだったんだなと感じる。
自分時間を犠牲にするものも時には大事な成長の時間かもしれない。
得るものもあると思う。しかしそれが大半を占めてしまうと、苦しくなってしまう。
見えるものも見えなくなってしまうかもしれない。
お店と関係ない話題かもしれないが、つい一年前までは寝る時間も作れない。今の時間が分からない。
約束事を忘れてしまうほど頭が整理つかなくなる。
そんな時間が続いた時が続いていた。頭の中なの何かが切れて壊れてしまったことがあった。
寝る時間も惜しんで何かに打ち込んで、明日が楽しくて、待ち遠しくなる日があれば良いのだけども…
この話は決して暗い話をしている訳でなく。
ポジティブに考えた時に、今だから考えられるけど笑…
やっぱり人生一度きりだから路線変えて鈍行列車でも確実に
心が満たされる日を描いて進んでいきたいなと。
そう思った、考えた時に妻と今後の人生についてお話をした事があった。
そこからは俗にいう脱サラ計画を現実逃避のように考えていた。
だけど現実逃避という意味だけでなく、なんとなく光が見えた。
こんな感じの光でした。やだ結構眩しいじゃん笑
「ビビビ」っというやつなのかな~。自分のキャリアを捨てて生きる事はじっくり考えた。
ちいさなキャリアだが、捨てても明るい未来が見えたのです。
不安を思えば不安な道が待っている。期待に胸躍らせて行動すれば、明るい未来が待っている。
(あっ、これのちに名言になるかも笑…迷言になったりして…いやそこがもうネガティブ。
思ったらなるでしょう。うん、自分的名言になるっ。うん。ポジティブ切り替えスイッチ)
独り言が今日も長くなってしまった。
お店の商品紹介しないとだよね。
今回もブログにお付き合いいただきありがとうございます。
是非、お店にも遊びに来てください。